バーレーンGP・決勝
2007年 04月 16日
今回のバーレーンGPは時差と私の生活リズムが合わなくてLTがほとんど見れませんでしたm(_ _)m
日曜出勤で帰宅が遅かったので決勝も途中からLT観戦です。
スタートから約30分経った頃にライブタイミングを開こうと思ったら、パソコンの調子が悪くてなかなか接続できずに10分くらい格闘してました(^_^;)
今回の地上波は、GP2でレースを終えたばかりの左近がレポーター。ちょっと棒読み、というか緊張気味やった気がする(苦笑)
決勝の結果はこちら。
ホームストレートはすごくホコリっぽいね…鼻がムズムズしそう。
風が結構強そう。砂が舞い上がってマシンに影響しないことを祈るしか…。
今回はマッサが先頭のまま(笑)スタート。
2コーナーでバトンとスピードがストップ!今季初のセイフティカー出動。
バトンとクルサードと、スピードはスーティルと接触したみたい。スーティルはフロントにダメージを負ってピットで修復中。(8周目でレースに復帰)
アロンソが3番手、ライコネンが4番手、琢磨は14番手に。
3周目、リウッツィがソフトタイヤに交換。
クルサードがガンガン攻めてきて13番手に。
10周目、リウッツィがSC中にピットに入ったためにペナルティを取られた。
17周目、9番手のコバライネンから渋滞。
アロンソのタイムが伸びないのか、ライコネンとニックが近づいてくる。
19周目、ハミルトンpit in。
21周目、琢磨は11番手でpit in、マッサもpit in。
23周目、アロンソpit in。リウッツィがガレージへ。ライコネンとニックがpit in。
ライコネンがアロンソの前に、ニックはアロンソの後ろに戻る。ニックがアロンソに襲いかかる!
まだピットインしてないアンソニーが6番手に!
ニコ、ヤルノに仕掛けるけどオーバーラン。
8番手のフィジコから隊列ができてる。ウェバーの給油口が開いてる!
29周目、アンソニーpit in。14番手でコースに復帰。
1ストップ作戦かと思いきや、またソフトタイヤに交換したから、あと1回は必ずハードタイヤに交換せなあかんということで変則2ストップ作戦なのね。(今回のタイヤルールはピットストップ作戦が簡単に推測できてしまうような気がします。)
リウッツィがピットに帰ってきてリタイヤ(さっきガレージから出てきてたの知らんかった)。
琢磨16番手。
クルサードがどんどん順位を上げてくる。
32周目、5番手のニックが4番手のアロンソをアウトサイドからオーバーテイク。ニック、ナイスです。“おぉ~”と言ってしまいました(笑)
ハミルトンのペースがちょっと伸びない。
まだ9番手のフィジコからの隊列が。かなりの接近戦。
35周目、マッサがハミルトンを10秒引き離す。
ホームストレートで琢磨のマシンから白煙!!エンジンブロー(〒_〒)1戦目のエンジンなのに…ホンダさ~ん、どうにかして下さいよぉ(>_<)
もう見る気が半減…m(_ _)m
37周目、クルサードのマシンからも煙が。そのままピットに戻り、リタイヤ。
今回のLTは調子が悪いの?それとも我が家のパソコンが悪いの?37周目から画面が固まって、一旦LTの画面を閉じて再度開いたら何も表示されず…(涙)やっと表示されたと思ったら43周目やったm(_ _)m
38周目、ウェバーのウィングのパーツが飛び散る。ラルフがそのパーツを踏んだ。
40周目、アンソニーpit in。
41周目、マッサpit in。ケロたんがラルフを抜いて13番手に。
42周目、ライコネンとニックがpit in。
アンソニーがブルツを追う。
43周目、ウェバーがストップ。アロンソがpit in。ニックの後ろに戻る。
44周目、ハミルトンpit in、ライコネンの前に戻る。
48周目、アンソニー12番手。本家のケロたんよりも上。
53周目、アンソニーのマシンからも白煙が…。直後のハミルトンにオイルがかかりまくり?
SAF1に供給された今回のエンジンがダメダメやったのか…??砂漠の砂の対策がうまくできなかったのかな?
ファイナルラップ、アロンソがニックの背後に。抜けるか??
マッサが今季初優勝!ハミルトンとライコネンが2戦連続で表彰台。アロンソは5位入賞。
ホンダ勢はケロたんが13位完走。アンソニーは16位完走扱い。
今回は接近戦が多かったですねぇ。どこを見たらいいかわからんし(苦笑)
アロンソ・ハミルトン・ライコネンの3人がドライバーズポイント22点で並びました。
さて、次はいよいよヨーロッパラウンド!時差との闘いです(笑)しかもアロンソの母国スペイン。またしてもアロンソフィーバーなのか??
各チーム進化してくるんだろうなぁと思うと益々期待が膨らみますね!
日曜出勤で帰宅が遅かったので決勝も途中からLT観戦です。
スタートから約30分経った頃にライブタイミングを開こうと思ったら、パソコンの調子が悪くてなかなか接続できずに10分くらい格闘してました(^_^;)
今回の地上波は、GP2でレースを終えたばかりの左近がレポーター。ちょっと棒読み、というか緊張気味やった気がする(苦笑)
決勝の結果はこちら。
ホームストレートはすごくホコリっぽいね…鼻がムズムズしそう。
風が結構強そう。砂が舞い上がってマシンに影響しないことを祈るしか…。
今回はマッサが先頭のまま(笑)スタート。
2コーナーでバトンとスピードがストップ!今季初のセイフティカー出動。
バトンとクルサードと、スピードはスーティルと接触したみたい。スーティルはフロントにダメージを負ってピットで修復中。(8周目でレースに復帰)
アロンソが3番手、ライコネンが4番手、琢磨は14番手に。
3周目、リウッツィがソフトタイヤに交換。
クルサードがガンガン攻めてきて13番手に。
10周目、リウッツィがSC中にピットに入ったためにペナルティを取られた。
17周目、9番手のコバライネンから渋滞。
アロンソのタイムが伸びないのか、ライコネンとニックが近づいてくる。
19周目、ハミルトンpit in。
21周目、琢磨は11番手でpit in、マッサもpit in。
23周目、アロンソpit in。リウッツィがガレージへ。ライコネンとニックがpit in。
ライコネンがアロンソの前に、ニックはアロンソの後ろに戻る。ニックがアロンソに襲いかかる!
まだピットインしてないアンソニーが6番手に!
ニコ、ヤルノに仕掛けるけどオーバーラン。
8番手のフィジコから隊列ができてる。ウェバーの給油口が開いてる!
29周目、アンソニーpit in。14番手でコースに復帰。
1ストップ作戦かと思いきや、またソフトタイヤに交換したから、あと1回は必ずハードタイヤに交換せなあかんということで変則2ストップ作戦なのね。(今回のタイヤルールはピットストップ作戦が簡単に推測できてしまうような気がします。)
リウッツィがピットに帰ってきてリタイヤ(さっきガレージから出てきてたの知らんかった)。
琢磨16番手。
クルサードがどんどん順位を上げてくる。
32周目、5番手のニックが4番手のアロンソをアウトサイドからオーバーテイク。ニック、ナイスです。“おぉ~”と言ってしまいました(笑)
ハミルトンのペースがちょっと伸びない。
まだ9番手のフィジコからの隊列が。かなりの接近戦。
35周目、マッサがハミルトンを10秒引き離す。
ホームストレートで琢磨のマシンから白煙!!エンジンブロー(〒_〒)1戦目のエンジンなのに…ホンダさ~ん、どうにかして下さいよぉ(>_<)
もう見る気が半減…m(_ _)m
37周目、クルサードのマシンからも煙が。そのままピットに戻り、リタイヤ。
今回のLTは調子が悪いの?それとも我が家のパソコンが悪いの?37周目から画面が固まって、一旦LTの画面を閉じて再度開いたら何も表示されず…(涙)やっと表示されたと思ったら43周目やったm(_ _)m
38周目、ウェバーのウィングのパーツが飛び散る。ラルフがそのパーツを踏んだ。
40周目、アンソニーpit in。
41周目、マッサpit in。ケロたんがラルフを抜いて13番手に。
42周目、ライコネンとニックがpit in。
アンソニーがブルツを追う。
43周目、ウェバーがストップ。アロンソがpit in。ニックの後ろに戻る。
44周目、ハミルトンpit in、ライコネンの前に戻る。
48周目、アンソニー12番手。本家のケロたんよりも上。
53周目、アンソニーのマシンからも白煙が…。直後のハミルトンにオイルがかかりまくり?
SAF1に供給された今回のエンジンがダメダメやったのか…??砂漠の砂の対策がうまくできなかったのかな?
ファイナルラップ、アロンソがニックの背後に。抜けるか??
マッサが今季初優勝!ハミルトンとライコネンが2戦連続で表彰台。アロンソは5位入賞。
ホンダ勢はケロたんが13位完走。アンソニーは16位完走扱い。
今回は接近戦が多かったですねぇ。どこを見たらいいかわからんし(苦笑)
アロンソ・ハミルトン・ライコネンの3人がドライバーズポイント22点で並びました。
さて、次はいよいよヨーロッパラウンド!時差との闘いです(笑)しかもアロンソの母国スペイン。またしてもアロンソフィーバーなのか??
各チーム進化してくるんだろうなぁと思うと益々期待が膨らみますね!
by akaneko-30aug
| 2007-04-16 19:03
| F1