だらだら気の向くままに更新中。


by akaneko-30aug
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さよなら

辛くて悲しいけれど、忘れてはいけないからここに書き留めます。


5月1日の昼ごろ、我が家の飼い猫の1匹、ミーコが天国に召されました。

ミーコは10年ちょっと前に野良猫から我が家の飼い猫になったので、年齢は不詳でした。(11才以上)
ここ一年くらいは老化で歯が悪くなり、食べる量も少なくなって、でも元気に過ごしていました。

1週間くらい前、全身ずぶ濡れで外から帰ってきました。(発見した時はすでに乾いていたけど)
その日は、水が溜まっていた溝にでも落ちたのかな、と体を洗ってあげました。
翌日よく見ると後ろ足に怪我をしていて、足を軽く引きずりながら歩いていました。
怪我のせいで行動量が多少減ったかなぁと思っていたのですが、どんどん食べる量も減り、じっと座ってることも多くなり、“あれ?おかしいなぁ”と思い始めました。

足が痛いながらも階段を昇ったり、30cmくらいの段差を上り下りして外に遊びに行ってたんですが、人に抱っこしてもらわないと段差を越えられなくなり…
普段はほとんど鳴かないのに頻繁に鳴くようになり…
ますますこれは怪しいなぁと感じてきました。

体勢が安定せずに立ってるだけでもプルプル震えたり、少し動くだけでもひと苦労な状態で、とうとう2、3日前から水さえも飲まなくなってきて、後ろ足があんまり動かなくなってきて、ますます弱り始めました。
息をするのがやっとの状態でした。
傷口から感染して、敗血症になったのかもしれません。

でも体は弱っていても耳はしっかり聞こえていて、呼ぶと反応してくれるので、“おやすみ”とか“おはよう”とか“いってきます”とかいろいろ声を掛けるようにしてました。

日に日に弱っていく様子を見て、辛くて、自分は何にも助けてあげれなくて悔しくて、今週に入ってからはお風呂に入ってる時とか布団に入ってから毎日ポロポロ泣いてました。


今朝もいつもと同じように頭を撫でながら“おはよう、いってきます”って声を掛けたけど、もう体勢を変えることもできず、ピクっと返事するように動くだけでした。
今日か明日が最期かなぁと思いながら出勤して夜に帰ってきたら、ミーコの為に作った段ボールのお家が無くなっていて…。お母さんが“ミーコ、死んじゃった…”って。

斎場の受付時間が決まっていたので、夕方に連れていったそうです。大好きだったカニカマとドライフードとお花を一緒に入れてあげたそうです。明日火葬されるそうです。
なので、私は最期にお別れができませんでした。
それがいちばん心残りです。

今日もお風呂に入りながらずっと泣いてました。この日記を書きながらも泣いています。目がパンパンに腫れてきました。



さよなら、ミーコ。
今まで10年ちょっと一緒に生活できて楽しかったよ。
偶然我が家に遊びに来なければ、今の我が家は全然違うものになっていたでしょう。
ミーコがいたから何匹も家族が増えて、猫たちの話題で我が家はとっても明るくなりました。
ありがとう。ほんとにありがとう。
最期は痛かったね、苦しかったね、寂しかったね。
何もしてあげれなくて、看取ってあげれなくてごめんね。お別れを言ってあげれなくてごめんね。
絶対にミーコのことは忘れません。心にしっかり刻み込んでおきます。
チャーとコピー(ミーコの息子たち。10才)を天国から見守ってあげてね。
それじゃあ、さようなら。
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by akaneko-30aug | 2009-05-02 01:09